11/24 東海シクロクロス ワイルドネイチャープラザ JCX ME 16位

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2日連戦のJCXレース。琵琶湖GPの疲労も抜けきらないなか、東海CX ワイルドネイチャープラザに出場。
河岸砂丘の深い砂と高低差に翻弄され、ミスでポジションを落としていく展開。
ベテランレーサーには今日もまた実力差を見せつけられる結果となった。

11/24 東海シクロクロス ワイルドネイチャープラザ JCX ME

天候:晴れ 18度

コースコンディション:砂 ドライ

リザルト:16位/75名(9周回 -3Laps 順位21% フルラップ完走10名)

機材

TREK Boone 1号車

  • 前輪: Nepest WILD 36 / Challenge Dune / 1.5bar
  • 後輪: Nepest WILD 36 / Challenge Dune / 1.5bar

※空気圧はPanaracer デュアルヘッド デジタルゲージ基準

目次

コースとセッティング

11月の3連休は、関西CX 琵琶湖グランプリと東海CX ワイルドネイチャープラザでJCXレースの連戦。
週に2レースも走りたくないが、全日本選手権のためのポイントを稼ぐチャンスでもあるので連日レースに出場する。

ワイルドネイチャープラザは、愛知県稲沢市に位置している。
木曽川の河岸段丘に形成された「祖父江砂丘」を利用したコースは、ほぼ全域が砂で、しかも高低差があるという、国内では稀な路面だ。
この特異性から、ベルギーのワールドカップ名物コース・コクサイデになぞらえて「稲沢のコクサイデ」と呼ばれることもある。

コースは、ホームストレートを挟んで前半と後半に分かれている。前半は比較的走りやすい路面の平坦エリアで、浅い砂のストレートや、そして林間に設けられたタイトなコーナーセクションで構成される。掘れたコーナーこそ慎重な操作が必要だが、林間部分はハードパックに近く、リズムに乗せやすい区間といえる。

一方、後半は砂丘を活かした高低差のあるコースだ。柔らかい砂が深く積もり、タイヤが沈むほど路面が緩い場所も多い。そこにアップダウンが加わるため、パワーはもちろん、轍を正確にトレースする技術が要求される。
しかも、砂の深さや轍の状況はレースが進行するにつれて変化するため、周回ごとにアジャストしていく必要がある。

タイヤは前後ともChallenge Dune。
林間のコーナリングと、砂丘の走破性のバランスをとって、空気圧は1.5barにセットした。

レースレポート

2列目からスタート。グリッドは右端か左端が空いていたが、1コーナーのアウト側にあたる左端グリッドを選択。
というのも、ホームストレートが砂のWNP、1コーナーのイン側は選手が殺到し、バランスを崩して絡んで高確率で落車が起こるのだ。
ホームストレートの路面は凸凹してるし、コーナーも路面が重いうえ遠回りになってしまうが、それでもアウト側が安全確実だと判断した。

そして定刻にスタート。今季はどうも瞬発力が無く、スタートダッシュで踏み負けて遅れてしまう。
1コーナーは予定通りインを避けて、ややアウト側から回り込むラインを選択。混乱を避け、速度を乗せたままコーナーを抜け、14位につける。

3列目スタートの野嵜然新が林間で追い上げて来たので、合図して道を譲る。
おっさんが若く実力ある選手の足を引っ張ってはいけないw
彼は最終的に3位表彰台をとっていたので、ちょっと気分が良い。

コース後半の砂丘セクションの下りで、フロントが刺さって前転。
数名の選手で抜いたり抜かれたりしながら、1周目を15位で終える。

選手がバラけているようで、たまに順位変動があるもののここからほぼ単独。砂の下りはうまく轍をトレースできずほぼランだが、ラップタイムは揃っている。
レースは9周回。1周多くね?先頭の聖のペースを考えると、今日もフルラップは無理そうだ。

周回が進んで4周目。砂丘区間で、後方から上がってきたマツケンに抜かれたが、ここは頑張ってついていく。
2~3秒のギャップでついていったが、砂丘の下りでまた前転。

復帰でもたもたしているうちに、少しずつ近づいてくる青いGiantジャージ。サイチンだ。
私よりひと回り年上にもかかわらずフィジカルは互角。テクニックは遥かに上という実に厄介な選手。
レース6周目、林間のテクニカル区間で一気に差を詰めてきた。

そして、砂丘区間の登りでパス。ここで踏ん張れず、数秒の差が開く。

続く砂丘の下り、焦りからまた深い砂に突っ込んで、本日3回目の大前転。

次の周回に入るサイチンと、目の前で開く80%ルールの足切りゲート。昨日のデジャヴを見ているような気持ちになりつつ、昨日と同じ16位、周回数は6周回(-3Laps)でレースを終えた。

レースを振り返って

2日連戦となったJCXレース。脚の具合は悪くなかったものの、今日もまたパッとしない内容だった。
コース前半の平坦区間ではそれなりに走れていたが、砂丘の下りが全然ダメで、集中力が全く足りていなかった。3回もひっくり返るのは論外だ。

周回数タイム
0周目0分13秒
1周目8分9秒
2周目8分4秒
3周目8分12秒
4周目8分12秒
5周目8分20秒
6周目 LAPOUT(6分45秒)

それにしても、サイチンの勝負勘はすごい。
スタートグリッドでは隣同士で「前に出て車載カメラに映らないと」なんて冗談を言っていたが、絶妙なタイミングで仕掛けてきた。

バッチリ映ってた

御殿場、琵琶湖GP、そしてWNPと、今季出場したJCXレースではすべて負けている。
おそらく、今度一緒にレースを走るのは全日本。次こそは、ひと回り上のベテランレーサーにリベンジしたい。

応援・撮影・サポートありがとうございました。次戦は関西CX第5戦 マキノに出場します。

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