2023年1月5日 / 最終更新日時 : 2023年1月5日 skmzlog TIPStag:アクセサリ,GARMIN,心拍計 GARMIN fenix 7S バッテリードレイン(電池の異常消費)の対策 Garmin fenix 6Sからの買い替えで、後継機のfenix 7Sを購入した。この世代よりタッチパネルを搭載(物理ボタンも使用可能)。光学式心拍計も第4世代に進化し、測定精度が向上しているという。 さらに、購入した […]
2022年9月2日 / 最終更新日時 : 2022年9月1日 skmzlog TIPStag:グラベル,CANYON,バーテープ キャニオン グレイル 「2階建てハンドル」のバーテープ交換 グラベルロード キャニオン・グレイルを購入して1年が経った。 シマノ・バイカーズフェスティバルの90分耐久グラベルレースを走ったらバーテープがボロボロになったので、ニセコグラベルの前に巻き直すことにした。 特徴的な2階建 […]
2022年8月22日 / 最終更新日時 : 2022年8月22日 skmzlog TIPStag:ウエア,アクセサリ,OGK KABUTO ダイロンマルチでメガネフレームをDIY染色 OGK KABUTO NB-02を購入し、普段遣いのメガネとして使用している。しかし、フレーム色(マットクリア)が明るすぎて目立つので、DIYで染色した。 染料の定番 ダイロン マルチ 今回は塗装ではなく、染色、つまり染 […]
2022年5月26日 / 最終更新日時 : 2022年5月25日 skmzlog TIPS タイオガ・コクーンで身軽な飛行機輪行 パッキングのポイント 先日ニセコグラベルに参加した時、自分のグラベルロードバイクを持参するため飛行機輪行を行った。 飛行機輪行といえばハードケースや厚手の輪行袋を使うイメージがあるが、取り扱いが丁寧な国内線フルサービスキャリアに限れば、普段電 […]
2022年5月2日 / 最終更新日時 : 2022年5月2日 skmzlog TIPStag:タイヤ ロードバイクのタイヤ空気圧設定 ~ワイドリム時代の最適空気圧~ ロードバイクといえば細いタイヤに高圧を入れるイメージだが、昨今はタイヤやリムのワイド化が進みエアボリュームが増した結果、以前では考えられないほどの低圧で運用するようになってきた。 「ロードタイヤは7気圧」は昔の話。最適な […]
2022年4月27日 / 最終更新日時 : 2022年4月27日 skmzlog TIPStag:ペダル シマノXTRペダルの独自設計について ~下位グレードSPDペダルとの違い:オフセットビンディングとスタックハイト~ MTB用ビンディングシステムは歩行性に優れ、マウンテンバイク以外にもシクロクロス、グラベル、ツーリングや街乗りにも適している。 その中でも、シマノのSPDペダルは安価で入手性も良いためユーザーが多いが、XTRのみクリート […]
2022年4月19日 / 最終更新日時 : 2022年4月27日 skmzlog TIPStag:ホイール リムブレーキ用のアルミワイドリム ~新ETRTOタイヤ対応の手組みホイールを組む~ ロードバイクのタイヤとリムのワイド化に対応する形でETRTO規格が改定された。この規格の中ではタイヤ幅ごとの設計基準リム幅を定めているが、改正に伴って今後発売される25~28cタイヤは内幅19mmのリムを基準に設計される […]
2022年4月15日 / 最終更新日時 : 2022年4月15日 skmzlog TIPStag:バーテープ 再帰反射バーエンドキャップを自作 自転車は小さく目立たないので、特に夕方や夜間はクルマに引っ掛けられるリスクが高い。 たとえクルマに過失があろうとも、怪我をしたりバイクを壊されたりするのはこちら側。そこで、被視認性を高めるためにバーエンドキャップに反射素 […]
2022年4月13日 / 最終更新日時 : 2022年5月9日 skmzlog TIPStag:ホイール リムブレーキ&ワイドリム&チューブレスのホイール一覧 ~新ETRTO時代をリムブレーキロードバイクで走るために~ この10年ほどでロードバイクのタイヤ幅、ホイールのリム幅は拡大する一方だ。この状況を受けてタイヤとリムの基準を定めたETRTO規格が改定され、ロードバイクで現在メジャーな25cや28cタイヤは、リム幅の基準が19mmで設 […]
2022年4月4日 / 最終更新日時 : 2022年4月27日 skmzlog TIPStag:ROAD,ホイール,タイヤ,Panaracer Panaracer AGILESTをナローリムで使う問題点 ~新ETRTO準拠タイヤと推奨リム幅~ 新ETRTO規格に準拠し、内幅19mmのワイドリムを基準として設計されたPanaracer AGILESTを15cリムと17cリムに履かせ、乗車感を比較した。 タイヤを推奨範囲外のナローリムで使用するとどういった問題点が […]