1/14 関西CX第8戦 堺

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フラットな高速コースと砂場が特徴の関西CX第8戦 堺。
40分オープン参加の村上巧太郎のリードで始まったレースは、最後尾スタートのコータが先頭に出て独走、2番手(Jr込では3番手)に単独で梶鉄輝、さらに20~30秒差で我々のパック、という展開に。
差のつきにくいコースでは5名の3位パックはいっこうにバラけず、緊張感ある駆け引きが続いたが、
レース終盤、ライバルがミスするなか安定した走りを組み立て、ファイナルラップの砂場で勝負をかけて3位フィニッシュ。非常に内容の濃い、いいレースができた。


1/14 関西CX第8戦 堺
3位/60名(11周回 +1:11 順位5% フルラップ完走40名)
リザルト
Shin 服部製作所 スチールCX SUKUMIZU MACHINE WORKS 「鉄号」
前輪: PAX CT38W / CHALLENGE CHICANE / 1.9bar
後輪: PAX CT38W / TUFO PRIMUS 32 / 1.8bar


自宅から近い堺は、今年も前日設営に参加。
コースは例年通り、ほぼフラットな草地に、短い林間セクションと砂場セクションを組み合わせたレイアウト。
設営後はじっくり試走。特に、当日は人が多くトライできないであろう砂場を重点的に練習した。
しかし、少々走りすぎて疲労を貯めてしまう。
前日試走である程度コース攻略できているので、レース当日は体を暖めつつ、路面コンディションのチェックをする程度。
完全ドライと思われたコーナーは霜が溶けて泥になっている場所がいくつか。砂場は想像以上に深くなっていて、前日見つけたラインのうち何本かは使えなくなっていた。
タイヤは前シケイン後グリフォXSでいく予定だったが、コーナーを攻めきれないので直前に後プリムスに変更した。


今日も1番ゼッケン。最初にグリッドに並ぶ。
スタートは及第点。3番手くらいで1コーナーへ。
20180114-1004
Photo 田辺さん
序盤は、ジュニアで40分参加の村上巧太郎が先頭を独走する展開。それにつづいて梶鉄輝、少し離れて僕と村田さん、広大のパック。その後ろには大渕さんや戸谷さん、あとはコッシーの姿が。
最後尾スタートのコータは予想通りぐいぐい上がってきて、同カテゴリとは思えない速度差でぶち抜いていった。
20180114-1071
コータ1位、鉄輝2位の流れが早くも出来上がり、僕を含むパックはこの後ずっとC1の3位表彰台争いをすることになる。
僕と広大、村田さんは先頭を入れ替わりながら進行。軽くペースを上げてみるが離れる気配は無いので、勝負どころまで体力温存プランに切り替え。
レース後半になると、少し勢いが落ちたパックに大渕さん、戸谷さんが合流し、5名が固まる。
ペースは抑えめなので体力的には楽だが、ワンミスが命取りになると思うとストレスで胃に穴があきそう。
20180114-1302
残り3周くらいから周囲のミスが続き、ファイナルラップはノーミスで走ってきた僕と村田さん、さらに、ずっと後ろに潜んでいた大渕さん。
ファイナルラップに突入。このコース最大の勝負どころ、シケインからの連続砂場セクションが迫る。
シケインでは村田さんが抜きに来る展開が何度もあったので、今回も身構えていると予想通り仕掛けてきた。ここは敢えて抜かせて張り付く。
今まではその後の左コーナーで抜き返していたが、対策してラインを寄せてきている。
でも、砂場への進入で前に出る。1つめの砂場は、途中からラインが1本しかないのでここで前に出ると圧倒的に有利。
20180114-1132
それっぽい写真だけどこれは別の周回
1つ目の砂場で確実に差をつけて、2つ目の砂場。ここは余計なことをせずに成り行きで。
そして3つ目の砂場は、出口でスピードが乗るように直線的に抜ける。
そのまま、5秒のリードを保って3位フィニッシュ。


3位表彰台が掛かった勝負で、非常に内容の濃いレースができた。
前週の希望が丘はパワーで殴り合う展開だったが、今日は勝負どころを意識して、うまく立ち回れたと思う。
今後も、コースや状況に合わせて走り方を変えていけるようにしたい。
関西CXランキングは変わらず1位。来週の日吉もゼッケン1番でスタートできるし、シリーズチャンプの可能性も見えてきた。
撮影・応援・サポートしていただいた皆様、ありがとうございました。

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