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レースレポート

1/8 関西CX第8戦 希望が丘

2017年最初のレースとなった関西CX第8戦 希望が丘。
天気予報通り、昼前に振り始めた雨でC1レースは極寒のコンディション。
10名以上のDNFを出すサバイバルレースのなか、体の冷えに苦しみ3位パックから脱落。結果は4位でした。


1/8 関西CX第8戦 希望が丘
4位/52名(9周回 +5:44 順位7% フルラップ完走8名)
リザルト
Shin 服部製作所 スチールCX SUKUMIZU MACHINE WORKS 「鉄号」
前輪: PAX CT38W / TUFO CUBUS 33 / 1.8bar
後輪: FORMOSA 38mm / TUFO CUBUS 33 / 1.8bar


毎年恒例の希望が丘。
コースを通して大きなアップダウンが連続し、急な昇り降りやキャンバー、段差といったテクニカルなセクションも多い。
シクロクロスというより、MTBのクロカンレース的な踏み方、テクニックを求められるコース。
今年は会場がトレラン向けに整備され、シングルトラックが拡幅され砂地に。上りも下りもスピードが乗りやすくなった。
そんなレイアウトで、道幅も狭いため朝試走は大渋滞でマトモに走れず。とりあえず、ガラッと変わった雰囲気をチェックするにとどまった。
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おまけに、試走中プラ号のブレーキパッドが剥がれて脱落するトラブル。
雨レースに備えて新品に換えてきたのに、不良品に当たっちゃた様子。
パッドの予備を持ってきて無くて万事休すかと思ったが、36隊の松井さんからパッドをお借りできた。さらにピットもお願いして、何から何までお世話になることに。
予報では昼頃から雨。11時を過ぎてついに降り出した。
朝満足にはしれてないのと、コンディションチェックのために小雨の中昼試走。
この時点では路面もあまり濡れていなかった。
ただ、ハードブレーキングする箇所がいくつかあるのと、路面も悪くなりそうなので油圧ブレーキにマッドタイヤの鉄号でスタートへ。


シリーズランキング順で、ゼッケンは3番。雨による冷えを警戒して、上はメッシュインナーと長袖インナーを重ねた上に半袖ジャージ。下もタイツを履いて出走。
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路面はさらに濡れて、1コーナーでトッキーが大きくスリップしバランスを崩すほどのコンディション。
転ぶとリズムが崩れるので慎重にいくが、それでもズルズルタイヤが滑る。
トッキーは単独で先行。2位以降は一列になって、6位あたりを走っていたが、前の人達が次々にすっ転んで、タナボタ的に3位までジャンプアップ。
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レース中盤はSonicの坂本選手、村田さんと3位パック。すぐ後ろにもついてきてる。
ピットの松井さんにラップタイムを測ってもらっていたが、序盤は7分14秒あたりだったのが、20秒台、40秒台と段階的に遅くなる。
原因は寒さ。自分の感覚では同じペースを維持している気がするのに、身体が動かなくなっている様子。
それでも前後の差はあまり変わらないので、みんな同じ状況。
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Photo Kikuzo
そんなコンディションで、後ろの村田さんがじりじりと離れ始める。
こちらも、残り3周ほどで坂本選手についていけなくなりパックから脱落。4位単独に。
ステップ区間を全力疾走したら酸欠みたいな頭痛がし始めたので、前を追うのは断念。
5位の村田さんとは10秒以上空いているので、無理せずに確実なペース維持につとめる。
そのまま4位でフィニッシュ。


強豪選手も低体温症でレースを降りるほど、大量のDNFを出すサバイバルレースだった。
メッシュインナーとタイツで対策しておいて本当に良かった。いつも通りのウエアだったら僕もDNFだったかもしれない。
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3位パックからの脱落は、自分と周囲のペース、今後の展開を考えて冷静に対処できたとも思えるし、烏丸半島につづいて、千切れ癖がついてしまった気もする。
クレバーかもしれないけど、消極的でつまらない走り方だったな、と反省。リスクを負って攻めていかなければやはり表彰台は獲れない。
ただ、2戦を残してランキングポイントにだいぶ余裕ができたので、来週以降同じような展開になったときは、もっと積極的に食らいついていこうと思う。
応援、撮影、サポートしていただいた皆様、ありがとうございました。

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