レースレポート

10/27 関西CX第1戦 紀の川

今年もついに関西CXシーズンイン。初戦の紀の川はドライの高速コースという印象だったが、台風や雨の影響で水たまりを突っ切る泥コースに。
今季はあまり調子が上がっておらず不安だったが、ゴールスプリントで差して3位フィニッシュ。


10/27 関西CX第1戦 紀の川
3位/59名(7周回 +2:06 順位5% フルラップ完走45名)
リザルト
Shin 服部製作所 スチールCX SUKUMIZU MACHINE WORKS 「鉄号」
前輪: TNI CX22 / CHALLENGE CHICANE / 1.8bar
後輪: TNI CX22 / MICHELIN POWER CX JET / 1.8bar
PAX PROJECT CX-DISC SUKUMIZU MACHINE WORKS 「プラ号」
前輪: Prime RP-38 / TUFO PRIMUS 33 SG / 1.7bar
後輪: PAX CT38W / TUFO PRIMUS 33 SG / 1.7bar


紀の川の会場は自宅から下道1時間程度で行ける会場なので前日試走へ。
コースは水はけがよく、例年ドライの高速レースになっていたが、今年は全く違うコンディションになっていた。
先日の台風で水に浸かったらしく、水たまりというか、水没している場所が多数。
乾いている区間、泥区間、水たまりと、路面の状況がコロコロ変わる。
当然ペースを上げると体もバイクも泥だらけ。しかも、溜まってる水が臭い。田んぼの匂いがする。
あまりにもドロドロなので、やや濁った紀の川で水浴びして帰宅。
帰宅後は洗車に洗濯。レース前日から後始末に追われ、明日も同じことを繰り返すと思うと気が重い。
当日は、一応朝に会場入りしたが、コース状況は変わらないので試走はパス。
天気は良かったので、レース進行に伴って徐々に路面が乾きつつあるが、泥区間と水たまりは変わらず。
昼試走はゆっくり半周ほど路面を見るにとどめて、あとは実走とローラーでアップした。
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ゼッケンは3番。昨シーズンは後半グダグダで総合3位だったことを思い出す。
1列目スタートだが、近年まれに見るテンションの低さもああってスタートダッシュで出遅れる。
第1コーナーは5番手くらいで通過。
上位の顔ぶれは、あたるちゃん、村田さん、井澤兄弟、滉太、とまぁ予想通り。
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Photo 田辺さん
路面は滑りにくく、特に難しい場所も無いが、ドライ区間では速度を乗せて、泥区間はパワーで押し切って、と休み所が少ない。
しかしペースを上げすぎると泥区間を踏み切る脚がなくなって失速してしまう。
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レース中盤はあたるちゃんが単独で抜け出し独走、続いて村田さんと滉大がパックで抜きつ抜かれつ。これに追いつきたいが徐々に引き離されて僕が単独4位という状況。
後ろを見ると、川辺さんと岩田さん。ギャップは20秒くらいはありそうなのでひとまず安心だが、このままタレると危ない。
なんてことを考えていたら、前を追わず後ろばかり気にしてたらバチがあたったのか、2日前に貼ったリヤタイヤが剥がれる。
リムが水没して接着面に水が入ってしまった様子。タイヤが一部外れてフレームに擦っていたので、停車して戻して、なるべく負担をかけないようにピットまで。
ピットでバイク交換。後続とのギャップがほぼ埋まった状態でラスト2周回へ。
4位パックができてしまうと非常に厄介なので、必死で引き離し、前との差を埋めることに意識を向ける。
すると、3位単独の滉大に追いつけそうな気がしてきた。
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10秒差でファイナルラップへ。コース前半の比較的ドライな区間ではまったく背中が近づかないが、ちょうど折り返し地点付近の水たまり~ヌタヌタの泥区間でじわじわギャップを詰める。
タイトなS字コーナーを抜けたらゴール前の直線。ここで5秒差くらい。でも、あまり速度が乗ってないように見えるし、もしかしたらいけるかも…ともがいてみる。
かなりギリギリだったけど、コントロールライン直前でバイク投げて差して、なんとか3位フィニッシュ。


あまり調子が上がらず、ここ2~3週間くらいで強度を上げてみたものの明らかにレース強度に順応できていないように思っていたので、3位ながら初戦で表彰台に乗れた。
とはいえ村田さんには30秒差、あたるちゃんには2分のタイム差。今から調子を上げていき、次戦の関西CX富田林に備えたい。
応援、撮影、サポートありがとうございました。

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