レースレポート

11/28 野辺山CX シングルスピード

Raphaスーパークロス野辺山と名前を変えた今年の野辺山CX。
どこがスーパーになったんだろう…と思いつつ、毎年じわじわ上がるエントリーフィーを振り込み参加。
高かろうが遠かろうが寒かろうが雨が降ろうが、野辺山楽しいからな!
今回は2日で3レースにエントリーしたため、3部構成。まずはシングルスピード編。


11/28 野辺山CX シングルスピード
2位/60名(+0:35)
リザルト(P7)
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Shin 服部製作所 スチールCX SUKUMIZU MACHINE WORKS
前輪: PAX CT38W / TUFO CUBUS 33 / 1.8bar
後輪: PAX CT38W / TUFO CUBUS 33 / 1.8bar
STRAVA


深夜に自宅を出発し、土曜日朝7時に会場入り。深夜移動は道が空いてて快適。
流石に寒いけど、プルプル震えながらしこたま持ってきた防寒着を着こみ、自転車降ろして試走の準備。
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冬の澄んだ空気の中でコースを走れただけでも、はるばる来た甲斐があった。
さて、今回はシーズン半ばにしてカーボンチューブラーホイールを投入。
PAX PROJECTの38mmハイトワイドリム。フロント9mmスルーのディスクブレーキハブを使ってCX-RAYで組んでもらった。
タイヤは、いろいろ試したけど原点回帰でTUFO。リニューアルしたCUBUS 33を使用。
今まで使っていたPAXの30mmアルミTL+シラクCXに比べると、乗り心地が大幅に向上。
あと、コーナーを攻めてグリップの限界に達した時、ズルズル滑りながらも粘るTUタイヤは一気に滑りだすTLに比べてコントロールしやすい。
CUBUS 33はバスタークロスやレーシングラルフ系のキャラメルパターンで、縦にも横にもグリップする。
旧CUBUSは走りが重たい泥専用タイヤだったけど、新型はマッド寄りのオールラウンドタイヤになった。中でも湿った土の路面が得意な感じかな。
舗装路での転がりは、シラクCX以下、シラクCX MUD以上。エアは1.8気圧に設定。
シングルスピードレース直前の昼試走で路面を最終チェックし、ギヤ比を決定。
今年の野辺山はここ数年で一番の快晴。路面はドライでスピードも乗る。
立ち上がり優先の40x19Tじゃストレートで踏み切ってしまうので、40x17Tに。
SS化はDi2のバッテリーを外すだけ。台座ごと外してケーブル先端をビニテで養生して準備万端。


毎年恒例だが、スタート地点は異様な雰囲気で盛り上がる。
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海パン一丁で現れた強力なライバルに驚きつつスタート。
1コーナーまではパレードラン。スタートループからフィニッシュライン前の直線に合流して、海パンのゴローさんを先頭にアクチュアルスタート。
半周ほどは先頭で水着パックを楽しむが、パワーもテクニックも及ばないゆえ、一切の無駄がない無駄に引き締まった背中はどんどん離れていく。
八ヶ岳をバックに走る海パン野郎。このために体絞ったらしい。マジかよ。
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ゴローさんに比べると体が丸い。いやちょっと太ったけどさ。
なお泳ぐのはあまり得意ではない私。
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背後にはデイブ…じゃないハッチさんがベタ付き。
パワー区間で離しても、コーナーごとに迫ってくる。テクニカルセクションで先行させるわけにはいかない。
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追い抜かれても、シケインで再び前に出る。
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終始緊張感を保ったまま最終周回へ。かなり本気。雰囲気を楽しむ余裕は皆無。
ハッチさんが低速コーナーのたびに「ギヤが重いぃ~」って言ってるけど、三味線弾いてる可能性があるので大人気ないけどガン無視。
最後までパックだったが、最終コーナーの奥深くから立ち上がって、2位フィニッシュ。
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ゴローさんは強かった。ラップも、7:20, 7:20, 7:21, 7:09と、正確にタイムを刻んで最後に追い込む走り。
対して僕はというと、7:35, 7:35, 7:13, 7:21。あっさり離されてしまったけど、もうちょっと食らいついていれば先頭でそこそこ戦えたかもしれない。次に、どこかのレースでパックになることがあれば、海パン引っ張ってでもついていこう。
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表彰式の後は恒例の集合写真。
青空の下、コースサイドからの声援を浴びながら、ハッチさんとのタイマン勝負を楽しんで2位。いいレースだったと思う。
もう満足だ。いい感じに追い込んだし、UCIレースはブッチして観戦モードにスイッチしたい。でも出ちゃう。
野辺山CX初日 UCIレース編につづく…
シクロワイアードさんがわざわざシングルスピードの動画アップしてくださった。優遇されてんな!

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