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レースレポート

12/14 関西CX第6戦 東近江

野辺山CXと全日本選手権が終わり、久々の関西CXシリーズ戦。
全日本チャンピオン 竹之内悠選手参戦の知らせを聞いて、目標はフルラップ完走に…


12/14 関西CX第6戦 東近江
7位/52名(+4:20 順位13% フルラップ完走20名)
リザルト
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Shin 服部製作所 スチールCX SUKUMIZU MACHINE WORKS
前輪: PAX CT38W / TUFO CUBUS 33 / 1.7bar
後輪: PAX CT38W / TUFO CUBUS 33 / 1.8bar
STRAVA
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PAX PROJECT CX-DISC SUKUMIZU MACHINE WORKS
前輪: PAX AR30W-D / IRC SERAC CX / 2.0bar
後輪: SHIMANO XT WH-M785 / IRC SERAC CX / 2.0bar
STRAVA


朝、30分ほど寝坊して焦る。目覚ましを止めた記憶があるような…ないような…
手早く準備して出発。試走時間開始直後くらいに会場入り。
河川敷のコースは、金曜日の雨が染みこんでベチャッとした感じ。ある程度は乾くと予想。
以前は段差登りやきついキャンバーがあったが、今年の東近江は平地ベースのレイアウトに。
似たようなヘアピンコーナーやS字が何箇所もある。
今日は暖かいのでインナーウェアなし。いつもどおり、昼試走でアップして、一休みしたら召集へ。
当所の予定ではJCXだったからか、スタート前にコールアップとタイヤ幅チェックが入る。
試走で汚れたバイクのタイヤサイドに砂が付着し固まってて、33mmルールに引っかかりそうになった。


レースは9周回。2列目のグリッドに並ぶ。
スタート直後は舗装路の長い直線。こういうところは落車が起こりそうなのでヒヤヒヤする。
両脇を挟まれる形になって、この位置は不味いと思ったら右側の選手が斜行。彼の後輪クイックに前輪が巻き込まれる。
集団落車を覚悟したが、スポークが飛んだだけで持ちこたえる。
折れたスポークを錫杖のようにシャランシャラン鳴らしつつ走る。ホイールが大きく振れても干渉しないディスクブレーキで良かった。
ピットに駆け込むが、まさか半周でピットインするとは思われておらず、バイクチェンジに手間取り後退。
今更ながら、マキノ・野辺山・全日本で専属ピットクルーを引き受けてくれた梶社長の有り難さを実感。
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今期すっかりスペアバイクになっているプラ号に乗り換えるが、ピット直後のタイトなセクションは渋滞中。
1周目は手負いのバイクで走って、選手がバラけてからバイクをスイッチしたほうが良かったか?うーんでもそれはそれでリスクが…とか考えながら、ポジションを戻していく。
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4人ほどのパックを抜いて、コース脇からの応援によると10位まで浮上。今日は安定して乗れている。
2気圧入れたシラクCXは舗装路での転がりが軽く、草地でもなかなかのグリップ感で倒しこめる。
反面ぬかるみは苦手なので、滑りそうなところは十分にマージンをとる。
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ステップの入り口で伊澤広大選手に並ぶ。ここは毎周回乗車で飛んでいたが、勝負をかけるため敢えて降りて全力でラン。
乗車でステップを越える伊澤選手は加速ができないので、焦らせてミスを誘発させることも狙っての判断。
地味な場所だったけど、ステップ出口では完全に前に出ていた。今日のハイライトのひとつ。
実に渋いファインプレーを自画自賛してニヤニヤしながら、後続をじわじわと離し、単独8位に。10秒ほど前方にイワイの藤川さんが見える。
今日はミス無く安定して乗れているし、十分追いつけると判断。残り3周ほどで真後ろにつく。
しかしここで焦り、砂区間の入り口でバランスを崩してコーステープに引っかかる。
バイクに絡まったテープを外している間に、再び10秒ほどのタイムギャップが生まれる。
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今までの流れが崩れそうになったが、ピットからの「まだ行ける!」の声で集中力を取り戻し、追走。
普通に走っていたら追いつけないので、コーナーの立ち上がりで意識して踏んでいく。
タイムギャップ5秒まで詰めてから、バンク状のコーナー手前の荒れた路面で一気に追いつく。
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そして砂セクションへ。レースの進行に伴ってどんどん砂が深くなってきており、今度は藤川さんがミス。脇を抜けて前に出る。
ラスト1周、追い込みをかけたせいで両足が攣りかけてピクピクしているが、背後には藤川さんがぴったり張り付いている。
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最後の砂セクション、ここが勝負どころになると予想したとおり、仕掛けてくる。
砂場の出口で並ばれて肩が当たるもラインを固守。
階段を駆け上がったらゴール前の直線。
しっかりクリートを入れてから踏んで、7位でフィニッシュ。


スタート直後にトラブルがあったものの、持ち直して満足行くリザルトを残せた。
6位のマツケンさんまでは20秒のギャップ。背中も見えなかったし、追いつくのはちょっと厳しかった。
内容も、安定したラインで安定してコーナーを攻めて、立ち上がりはキッチリ踏んでいく堅実な走りができた。
藤川さんを目の前にして砂場に突っ込んだけどな。
さて、バイクとご対面…
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うおおCX-RAYが弾け飛んどる。1本破断して、1本曲がっておる…
転倒して、殺気立つC1の面々に轢かれなくて良かったとポジティブに思うことにしよう。

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