レースレポート

12/7 関西CX第5戦 東近江

全日本選手権を1週間後に控え、昨年度全日本チャンピオンも参戦の関西シクロクロス第5戦。
関西シクロクロス20周年記念レースである東近江は、舗装路・草・泥・砂と、1枚で4つの味が楽しめるピザのようなコース。
パワーとテクニック両方を要求されるコースで9位フィニッシュでした。…今期9位多いな。


12/7 関西シクロクロス第5戦 東近江 C1
9位/45名(+5:00 順位18% フルラップ完走14名)
Lynskey ProCross
前輪: 38mm Carbon TU / TUFO Primus / 1.7bar
後輪: EC90SLX / Vittoria Cross XM / 1.8bar

Lynskey CooperCX
前輪: WH-6800 / IRC SERAC CX / 1.9bar
後輪: WH-6800 / IRC SERAC CX MUD / 1.9bar


朝試走の時間に会場入りすると、ポツポツと雨。薄い雨雲がまばらにかかっていて、小雨が降ったり止んだりの一日だった。
12月に入り気温はぐっと下がり、4度付近。寒いので試走を終えるとすぐに上着を着こむ。
コンビニに買い出しにいくヤブさんについていったら雨が本降りになったので、しばらくイートインでぐだる。
雨が上がったら会場に戻り、毎週末レース会場で会う顔なじみと談笑して過ごす。
朝の試走は人が多いこともあり、ペースを抑えて、コースデザインや難しいセクションを確認する程度だが、昼試走は上位カテゴリ選手が殆どで人も少ない。
午前のレースで地面が掘れ、ある程度ラインもできているので路面のコンディションを見ながらレーススピードでコーナーに突っ込んでいく。
昼試走直後には関西シクロクロス20周年記念セレモニー。毎年増え続ける参加者に対してもスムーズで確実なレース運営をして頂いている実行委員会に感謝。
6シーズン目で、通算50レース以上走ってるはずだが、関西シクロクロスの運営面で嫌な思いをしたことは未だに無い。
C1のスタートは2列目から。本日はモノクローバー様に新たに送っていただいた、れんちょんジャージで望む。周囲から微妙なレスポンスを頂いたので、レース中後ろからじっくり見てくれて良いのよ。と煽っておくw
着心地としては、ビブがフィットする割に締めつけ感が無くて快適。
レース30秒前にようやくお喋りを終え、号砲でスタート。2列目のスタートって難しい。先頭だと何も考えず踏めばいいが、目の前の選手と最低限の車間をとりつつ加速するのは至難の業。
言い訳をしながらポジションを落として、土手を飛び降りるような1コーナーにイン。
スタート後の突っ込みに定評のあるFD氏のピンクワンピが遥か前の方に見える。
チキったせいで15番手以降まで順位を落としているので、速やかにポジションアップを狙う。
コース幅が細く、タイトコーナーが連続する東近江では抜ける場所が限られる。
オーバーテイクする絶好のポイントは舗装路直線だが、ここは主にロード選手に抜かれる場所。
逆に、仕掛けられない場所は、走行ラインが限られる泥区間や砂区間、それとタイトターン。
ラインを変えパワーを掛け、13位あたりまでジャンプアップ。
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ここでピットインしてバイク交換。ProCrossからCooperCXに乗り換え。やっぱりチューブレスのほうがグリップを引き出しやすい気がする。
レース中盤は大渕選手を含む10位前後のパックで走る。自分の弱点は砂の連続ヘアピン区間。特にタイトなラスト2ターンで膨らんで失速する。
試走で試したリヤブレーキロックをやってみたけど、あんまり変わらんので封印。
11位でラスト2周。前にいる松村さんとシゲヲさんと距離が詰まってきていて、抜けそう。
ここでミスすると元も子もないので、リスクの少ない、スムーズかつ着実な走りを意識する。
泥区間は、序盤FD氏の後ろについたときにパクったラインを使い、コーナーを直線的に抜けた後、コーステープ付近10cmの掘れていない場所を通る。
砂区間はパワーよりコントロール。砂に突っ込むと大きく失速するが、轍を正確にトレースすると舗装路のように走れる。
ちょっと腰を浮かせて、轍に合わせて流れる自転車を邪魔しないようにペダリング。
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砂を巻き上げてるのはパリダカラリーみたいで絵になるけどダメな例w隣の轍に引っ越してるところかな。
予定通り順位を2つあげ、9位でフィニッシュ。
乱さず、常に1歩余裕を持って走れたと思う。
ラップタイムを見ると、ProCrossでは6:16 6:12 6:16
バイクチェンジしてCooperCXに乗り換えてからは、6:02 6:07 6:05 6:03 6:02 6:01
せっかく組んだニューバイクが信じられないくらい遅いのは良いとして、ラップタイムが気色悪いくらい揃ってる。
一定のラップを刻み続ける理想的なペースだった様子。
なおトップ同一周回は15人。全日本を前に、チャンピオンにラップされない自信がついた。
あとは、菅生が自転車乗れるような路面であれば…!(ラン苦手

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