12/11 第22回全日本シクロクロス選手権 宇都宮

自転車の街、宇都宮で開催された全日本選手権。
高低差を活かした、キャンバーあり、シングルトラックあり、平地ありのレベルの高いコース。
最終周回を目前にして足切り、新チャンピオン沢田時選手のゴールを見届けて30位でした。


12/11 第22回全日本シクロクロス選手権 宇都宮
30位/64名(8周回 -2Laps フルラップ完走22名)
リザルト
Shin 服部製作所 スチールCX SUKUMIZU MACHINE WORKS 「鉄号」
前輪: PAX CT38W / TUFO CUBUS 33 / 1.8bar
後輪: FORMOSA 38mm / TUFO CUBUS 33 / 1.8bar
PAX PROJECT CX-DISC SUKUMIZU MACHINE WORKS 「プラ号」
前輪: FORMOSA 38mm / GRIFO TEAM / 1.9bar
後輪: PAX CT38W / CHICANE / 1.9bar


関西からだと会場が遠いこともあってレース前の移動は金曜日に。
東京で一泊して、土曜日の朝から会場へ向かう。
昼食後に会場入りし、13時半の試走開始に合わせてコースイン。
路面は草地がメインだが、MTBコースを利用したシングルトラックは土で、裏手には砂利道が。
また、大会のために砂セクションも作られた。
土手を利用した細かなアップダウンが多く、登って降りて、キャンバーを走って、と立体的な動きをする。
バイクやタイヤを変えながら、結局2時間くらい試走した。
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レース当日の朝は氷点下にまで冷え込む予報だったため、朝試走をパスしてゆっくり目に会場入り。
U23のレースを観戦後、昼試走で最終的な路面チェックを行う。
予想はしていたが、朝方の霜が溶けて路面は所々がヌルヌルの泥。
キャンバーはマッドタイヤでも乗車不能。
ただ、気温も上がってきたため、試走時間の終わり際になると一部は乗車で行ける程度まで乾いてきた。
試走後は招集20分前くらいまで車内でゆっくり過ごし、その後軽くアップして、トイレを済ませてから招集場所へ。


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あまり遠征してなかったこともあってゼッケンは49番。先頭は遥か遠い6列目からスタート。
なんとか前に出たいが、スタート後はあちこちで接触があって非常に気を使う。
押し合いへし合い、1周目でなんとか40番手くらいまで上がる。同じパックに走りがラフな人がいて怖い。
オッチーや黒メガネが前に見えているが、脚で差を埋められる場所が少なくなかなか前に上がれない。
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3周目くらいになると幾つかのパックにバラけ、ようやく自分のペースで走れるようになってきた。路面も乾き、そろそろピットインしてグリフォ/シケインを履いたプラ号に乗り換えようと思っていた矢先、シングルトラックを抜けたあとのキャンバーで前輪からスリップダウン。
左手を突き指したのと、コラムがずれてハンドルが曲がった程度だが、リズムが崩れてペースを落とす。
ピットでプラ号にスイッチして、後半戦。
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路面が乾いてきて普通に乗れるし、平地でスピードも乗る。転倒で遅れた分を取り返し、ポジションを上げていく。
コントロールラインで残り2周の表示が見え、これは完走いけるか?と思ったら、次の周回で足切り。
20秒か30秒、もう少しで完走が見えていた。
同じく足切りの選手と話していると、ほどなく白いジャージがコントロールラインへ。沢田時選手が独走優勝となった。


とりあえず洗車してると、左手の人差し指、中指が結構痛みだしたので救護へ。折れてはいない様子なので、テーピングとアイシング。
スタート位置がすでにかなり不利だったな、という印象。
序盤のゴタゴタを抜けた頃には、上位はかなり前に行ってしまっていた。
来年の全日本選手権は野辺山。
本気でリザルトなり、完走なりを目指すなら、今からJCFポイント集めに遠征する必要があると感じた。
ただ、私は関西シクロクロスを最優先で活動しているので、来年も後方スタートから追い上げていく展開になりそう。
応援、撮影、サポートしていただいた皆様、ありがとうございました。
大阪から600km以上離れた宇都宮でしたが、関西・東海の人たちがいてリラックスした気持ちでレースに臨めました。
さて、全日本が終わるとシーズンも折り返し。
疲労が溜まり気温も冷え込む後半戦、もう一発くらい表彰台を狙っていきます。