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レースレポート

9/25 東海CX第1戦 ふれあいパークほうらい IRC TIRE 90th Anniversary Cup

お久しぶりです。MTB全日本選手権から2ヶ月、レースも出ず練習で乗り込むわけでもなく過ごしていましたが、気づけばもうCXシーズンイン。
1時間追い込む事なんてずっとしていなかったので若干気が進まなかったものの、最高の天気と最悪の路面コンディションに恵まれ、体に刺激を入れることができました。


9/25 東海CX第1戦 ふれあいパークほうらい IRCカップ C1
11位/31名(10周回 +4:39 順位35% フルラップ完走16名)
リザルト
Shin 服部製作所 スチールCX SUKUMIZU MACHINE WORKS 「鉄号」
前輪: PAX CT38W / TUFO CUBUS 33 / 1.7bar
後輪: PAX CT38W / TUFO CUBUS 33 / 1.7bar
PAX PROJECT CX-DISC SUKUMIZU MACHINE WORKS 「プラ号」
前輪: PAX AR30W-D / IRC SERAC CX / 2.2bar
後輪: PAX AR30W-D / IRC SERAC CX / 2.2bar
STRAVA


深夜出発して会場には当日入り。同行したゲンさんともども、ギヤードとシングルスピードのダブルエントリーなので、4台積みでやってきた。
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コースコンディションは連日の雨でマッド。場所柄、平地の高速コースだと思っていたが、これは荒れそうだ。
試走を切り上げると朝飯。今回はIRC90周年記念ということで手厚いおもてなし。BUCYO COFFEE飲み放題、食べ物も無料。
参加記念に速乾Tシャツまで貰えてまさにお祭り気分。
久々に顔を合わせた知り合いと話しつつ、レースの準備をする。


C1はファーストレース。観客や大会関係者も注目する中、シードで1列目に並ぶ。
久々で緊張するが、顔見知りと適当に雑談して気を紛らわせた甲斐もありペダルを踏み外すこともなくスタート。
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一瞬出遅れたものの、踏み直して3番手で第1コーナーへ。
路面は試走したままのコンディション、スタートからしばらくは柔らかい泥を撒き散らしながら進む。
短いキャンバー区間を下ったらグラウンドに。グリップが安定しているので、変にこじらないよう丁寧にこなす。
2周目、スタートダッシュの感触は悪くなかったが、久しぶりのハイペースに体が音を上げ始めた。
一発残留ラインの8位は抑えたいと思っていたのに、7位からずるずると後退。
駆動系に泥が乗ってチェーンが落ち、さらに順位を落とす。
少しペースが落ちた前のパックが近づいてきたので、気を取り直して追ったところコーナーで滑って脚を出した瞬間に攣る。
小さなミスやトラブルで、12位か13位までポジションを下げてしまった。
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時刻を確認するとまだ3~4周あるし、もう適当に流して帰りたい。
気持ちが萎えかけてきた矢先、後ろにオッチーやコッシーがチラチラ見える。
こりゃいかんとやる気再点火。少し順位を上げて11位でフィニッシュ。ゴール後はそのまま倒れ込んだ。
最後追い込んだのでゴール直後の顔にはやりきった感が出てるが、一息ついて冷静に振り返ると全然ダメだ。体も気持ちも、高負荷に対応できなくなっている。
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レースが終わったら、最終レースのシングルスピードカテゴリまで暇なので、観戦したり昼寝したり、久々に再会した知り合いと話し込んだり、ピクニック気分で過ごす。
路面はマッドだが天気は快晴という文句なしのシクロクロス日和。ただ、気温が少し高すぎて日向にいると熱中症になりそう。たっくんが持ってきてくれたタープが大活躍。
ついつい無料のコーヒーで喉を潤したくなるが、朝一番のC1でも途中から脱水気味だったし、これはいかんと思ってスポーツドリンクを飲んでおく。


9/25 東海CX第1戦 ふれあいパークほうらい IRCカップ シングルスピード
1位/19名(4周回 25m8s 順位5% フルラップ完走14名)
リザルト
Shin 服部製作所 スチールCX SUKUMIZU MACHINE WORKS 「鉄号」
前輪: PAX CT38W / TUFO CUBUS 33 / 1.7bar
後輪: PAX AR30W-D / IRC SERAC CX / 2.2bar
STRAVA


シングルスピードは最終レース。今回は自粛というわけでもないんだけど、周囲の期待を裏切って普通にジャージでスタート。
直前のC2を観察した限り、泥区間は泥のまま、グラウンドは湿っているものの路面が締まってハードパックになっている。
ギヤ比は悩んだけど、泥区間の攻略とコーナーの立ち上がりを重視して40x19T。野辺山は17Tだったので軽めのチョイス。
スタート後は岩田さん、ハッチさんと3人で先頭パック。1周目はお互いの様子、コースのコンディションを確認しながら流し気味に走るが、
ゲンさんの「スクミズさんペース抑えて!」という悲痛な叫び声が聞こえてきたので、さらにペースダウン。先頭3人で雑談しながら1周目を走った。もはやサイクリング。
2周目からぼちぼち踏み始める。朝のレースでスイッチが入ったのかパワーは出ているように感じるものの、調子に乗ってオーバーペースに陥るのを警戒して抑えめに。
タイヤは、少々無理しても持ちこたえてくれるCUBUSを前に、転がりの良いシラクCXを後ろに履かせたが、この判断はちょうど良かった。
思えば何年もシングルスピードシクロクロスにエントリーしてるわけで、ギヤ比やタイヤ選択で結構なアドバンテージを得られているのを実感。
振り返ると、シングルスピード初参戦の岩田さんが離れ、ハッチさんも遅れている。パックは崩壊し、1,2,3位がそれぞれ単独という状況。
このままペース維持でも逃げ切れそうだったが、C1で感じたモヤモヤを解消したい。ならばハードプッシュだ。
失速すると立て直すのが困難なので、コーナーは丁寧にスムーズに意識する。いつも思うがSSのコーナリングってギヤードより速い気がする。
ブレーキと軽いギヤに頼ったギクシャクしたコーナリングから脱却するために、今期はC1でもなるべくシフト触らずに走ってみようかな。
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最後の泥セクションをフルパワーで抜けてフィニッシュ。


レースに出ない2ヶ月間、出張あったり旅行行ったりネトゲにハマったり、最近は雨が続いたりして自転車乗るモチベーションを失っていて、このレースでボコボコにされたらやる気が出ないかと密かに期待していた。
改めてC1のリザルトを見ると、昨シーズンなら5~7位くらいを狙えた感じ。
やっぱ練習って成績に影響するんだな。もっと乗ろ!と期待通りの効果あり。
C1の高負荷でスイッチが入ったのか、SSでは現状の自分にできるベストな走りで結果もついてきた。
アメとムチをおみやげに気持ちよくシーズンイン。日帰り往復550kmの遠征した値打ちはあった。
最後になりましたが、応援や撮影、レース中サポートして頂いた皆様、ありがとうございました。
今季もお世話になります。よろしくお願いします。
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あ、レース後、スク水復活希望の声をいただきました。貴重なご意見ご要望ありがとうございます。次回は乞うご期待。

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