ガーミン 血中酸素トラッキング機能のバッテリー消費

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つい最近のアップデートで追加された血中酸素トラッキング機能。

光学式心拍計に組み込まれた赤色LEDと赤外線LEDを使用して血中酸素飽和度(SpO2)を簡易的に測定できる機能で、体調を客観的に把握することができる。
血中酸素飽和度は、コロナウイルス感染時の重症度把握にも用いられている。

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しかし、数日使ってみた所、思いのほかバッテリー消費が激しかった。

目次

Garmin fenix 6sのバッテリーライフ

fenix 6sはスマートウォッチとして使用した場合、9日間のバッテリーライフがある。

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現在のバッテリー残量は

時計表示画面→メニューボタン長押し

で確認でき、バッテリー切れになるまでの日数が表示される。

実際のバッテリーライフも概ね表示通りで、GPSログをとったり、心拍計として長時間使わなければ、1週間ごとに充電すれば十分だった。

血中酸素トラッキングの設定

血中酸素トラッキング画面でメニューボタンを長押しすると設定が行なえる。

「メニューボタン長押し」→「血中酸素設定」→「血中酸素モード」

で、ログを記録する時間帯を

  • オフ
  • 睡眠中
  • 終日

から選択できる。

「オフ」の場合はウィジェットを表示したときのみ測定が行われる。
画面上部の赤いアイコンの周りをプログレスバーがぐるっと一周するまでの数10秒間、腕を動かさず安静にする必要がある。

ウィジェット表示時に血中酸素レベルを測定

「睡眠中」「終日」に設定した場合は、前者はGarmin Connectで設定した就寝時間のあいだ、後者は24時間体制で、定期的に血中酸素レベルが測定される。
測定値は1時間ごとにGarmin Connectに同期される。

Garmin Connect Mobile上では、トラッキングしたログは緑色の矩形スポット測定は緑色の点で表示される。

血中酸素トラッキング設定とバッテリー消費量

常に血中酸素トラッキングが行える「終日モード」がベストに思えるが、
終日モードに設定しようとすると、「バッテリーを消費します」というメッセージが表示される。

バッテリー消費について、結論から言うと、24時間体制で血中酸素トラッキングを行うと、バッテリーライフは半減する。

血中酸素トラッキング測定の頻度満充電時のバッテリーライフ
オフウィジェット表示時のみ9日間
睡眠中睡眠時(デバイスで設定した就寝時刻~起床時刻の間)
1時間ごとに記録
7日間
終日24時間
1時間ごとに記録
4日間
血中酸素トラッキング設定とバッテリー消費量

「終日」に設定すると24時間トラッキングできるかわりに、バッテリー消費量が大幅に増える
満充電の状態から、2日でバッテリーが半減してしまった。

「終日」に設定すると充電頻度が増えるだけでなく、バッテリーの劣化も進む
体を動かしている最中は血中酸素レベル測定に失敗することもあるので、現在は「睡眠中」に設定している。

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