ZWIFT 外部サービスを使ったレースエントリー

Zwiftレースへのエントリーは公式サイトやZwiftコンパニオンから行えるが、非公式の外部サービスを活用すると、開催予定のレース内容をより詳しく知ることができる。レース内容を吟味して出たい時に使っているサービスを紹介する。

Zwifthacks.com – Zwift Events

Zwiftの情報サイト、Zwifthacks.comのイベントページでイベント一覧を表示できる。

https://zwifthacks.com/app/events/

[Cycling][Race]を選択するとリストが絞り込まれるので、めぼしいイベントをチェック。このサイトは、公式サイトのイベント説明(Description)がそのまま読めるので見やすい。

https://zwifthacks.com/app/events/

[zwiftpower.com]をクリックすると、より詳細な情報がわかるサイトにリンクする。

また、[zwift.com]で公式のエントリーページに飛ぶ。

Zwift Power -Events

zwiftpower.comでは、レースの詳細な内容、コースプロフィール、エントリー選手の情報までわかる。

[Join Event at Zwift.com]でZwift公式のエントリーページに飛ぶ。

https://zwiftpower.com/

Zwift.comでエントリー

エントリーするグループの+ボタンを押してエントリー。

https://www.zwift.com/events

あとは時間になったらZwiftを起動し、スタート地点へ。

直近のレースで何か走ろう、という場合は公式の手順でエントリーするのが最も手軽だが、勝てるレースを吟味するなら、今回の方法を使うと効率よく調べられる。

勝利を味わうため、あるいは課題を見つけるため、いろんな距離・コースのレースに出てみてほしい。