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		  ZWIFTでSaris H3のキャリブレーションを行う方法Zwiftでのインドアトレーニングに使っているSaris H3 スマートトレーナー。 https://skmzlog.com/saris-h3-smart-trainer/ 内部には出力を計測するパワーメーターが内蔵されているが、温度や経時変化で測定値が狂うため、月に1回程度のキャリブレーション...
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		  チェーンステープロテクターに幌補修シートを流用するMTB・シクロクロスには必須のチェーンステープロテクター チェーン暴れによる傷が避けられない右チェーンステー。たいていは透明のシートが貼られていると思うが、汚れたり劣化したら交換が必要で、交換用のプロテクターが市販されている。 僕はというと、...
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		  ZWIFTワークアウト 7.STEADY CLIMBING (58min 60TSS)ハードなワークアウトは控えたいが、軽く心拍数を上げて一汗かいておきたい。そんなレース翌日にSteady Climbing。 シッティングでヒルクライムを登るような、比較的低ケイデンスのL3→L4インターバル。メインセットの指定パワーはFTP以下になっている。 7....
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		  11/1 関西シクロクロス第2戦 富田林関西シクロクロス第2戦は富田林市の石川河川敷。同日に幕張JCXが開催されているので選手層は薄いと思いきや、シマノレーシングから横山航太、中井唯晶2選手がエントリー。 レースは、最後尾スタートから上がってきたシマノ2名にくっつく形で、3名パックに...
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		  Garmin 心拍計付きGPSスマートウォッチのラインナップと選び方ガーミン製スマートウォッチの主要ラインナップ スマートウォッチという言葉を生み出したのはApple Watchだが、そのはるか前から、ガーミンはウォッチ型デバイスをつくり続けている。 初のGPSウォッチは2003年発売のForerunner 101。単4電池2本で駆動し、1...
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		  IRC SERAC CX シクロクロスチューブレスタイヤの選び方シクロクロスのレースを走るにあたって、最も影響の大きい機材がタイヤ。33mm以下の細いタイヤには、転がりの軽さ、サイドのグリップ、トラクションの掛かり、そして振動吸収性が求められる。 性能の面でベストなのは今も昔もチューブラータイヤだが、タイ...
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		  ZWIFTワークアウト SEATED & STANDING (74min 107TSS)シクロクロスシーズンが始まったけど、週末に疲労を引きずらない程度にワークアウトもこなしていく。 今回はGCNのメニューから、Seated & Standing。内容はL5→L6の高強度インターバル。10本は多いって… GCN > Power Climbs > Seated & Standing ht...
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		  10/25 関西シクロクロス第1戦 紀の川 と今季のシクロクロス参戦についてコロナ禍で開催が危ぶまれる中、関係者の方の努力のお陰で開幕できた関西シクロクロスの2020-21シーズン。 初戦の会場は和歌山県の紀の川。2月の信楽CX以来8ヶ月ぶりに出場するレースだったが、走り出してみると2位に50秒差をつけ、関西CXシリーズ戦では初...
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		  ZWIFTワークアウト RACE WINNING (60min 76TSS)今週末からいよいよシクロクロスシーズンが開幕。半年間のオフシーズンを締めくくるワークアウトとして選んだのは、(験を担いで)GCNの「Race winning」。 GCN > Flat Out Fast > Race winning https://whatsonzwift.com/workouts/gcn/flat-out-fast-race...
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		  【レビュー】SRAM QUARQ RIKEN パワーメーターSRAM QUARQ RIKEN パワーメーターの老舗、Quarqの旧モデル。現行モデルと比べると不便な点は多いものの、必要な機能は揃っており安心して使える。 評価 ★★★☆☆ 価格 70000円(S975からのアップデート代金) 長所 -Pros- 安定した測定が可能なスパイダー内...
