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ワークアウト解説
ZWIFTワークアウト DAY 7 – PROGRESSIVE 11MIN CLIMB (59min 64TSS)
3段階に強度が上がる有酸素域のインターバルを3本という一見オーソドックスなワークアウトだが、セットごとに指定ケイデンスが下がるという変わり種。負荷はそれほどでもないが、11分は意外と長い。 4wk Prudential Ride London (PRL) Prep > Week 2 > Day... -
レビュー
【レビュー】PB SWISS インサイダー ビット差替ドライバー
PB SWISS インサイダー 柄の中にビットを8本収納できるビット差し替えドライバー。ビットはマグネットで保持され、PBおなじみの臭いグリップは握りやすい。 評価 ★★★☆☆ 価格 3800円 長所 -Pros- 各種ドライバービットをまとめておけるマグネットホルダー... -
TIPS
パワーメーターの精度比較 (4iiii Precision・パイオニア ペダリングモニタ・Garmin Vector・Saris H3編)
かつては高価だったパワーメーターが徐々に普及する過程で、様々な製品が発売されてきた、最近は、安価な片側測定パワーメーターも注目を集めている。しかし、どのパワーメーターでも同じパワー値が測定できるんだろうか? 今回、所有する以下のパワーメー... -
レビュー
【レビュー】ミノウラ アップローラー(UPROLLER) ~わずか200mm幅の上級者向け3本ローラー~
MINOURA UP ROLLER 幅200mmの三本ローラー。コンパクトに収納・持ち運びできるが、それなりのスキルと集中力を要求される。 評価 ★★★☆☆ 価格 10000円(中古) 長所 -Pros- 軽量コンパクトなので、レース会場でのウォーミングアップ用として実用的難しい三... -
ワークアウト解説
ZWIFTワークアウト PRE-TRAINING PLAN (35min 38TSS)
Pre-Training Planは、FTPの設定値が適正かどうかチェックするためのワークアウト。 トレーニング開始直後やフィジカルのレベルが変化したとき、設定したFTP値と実力が乖離していることがある。このワークアウトで各ゾーンでの主観的な運動強度を確かめる... -
ワークアウト解説
ZWIFTワークアウト THE GORBY (60min 81TSS) ~有酸素運動能力を効果的に高めるVO2MAXトレーニング~
L5(VO2MAX) 5分+レスト 5分というシンプルなインターバルワークアウト。その目的は、有酸素運動の限界であるL5強度(VO2MAXパワー)に長時間滞留し、より多くの酸素を取り込み、より多くのエネルギーを(有酸素的に)合成できるようになること。遅筋をフル回... -
レビュー
【レビュー】アストロプロダクツ スタビーコインドライバー
アストロプロダクツ スタビーコインドライバー 心拍計やパワーメーターの電池交換はもちろん、ディスクブレーキのブレーキパッド位置を戻す作業にも使える便利工具。 評価 ★★★★☆ 価格 495円(Amazon) 長所 -Pros- バッテリー蓋を傷めず電池交換できる軸... -
レビュー
【レビュー】日東 UI-25 ステム
NITTO UI-25 高剛性・高精度でハンドルを確実に固定できるアルミ削り出しのステム。珍しい5度ライズ(85度)。 評価 ★★★★☆ 価格 7000円 長所 -Pros- 高精度で、確実に固定できる60~120mmのバリエーションなかなか見つからない5度ライズ(85度) 短所 -Cons-... -
レビュー
【レビュー】カラー熱収縮チューブ
カラー熱収縮チューブ 本来は配線の絶縁に使用する、熱で収縮する樹脂チューブ。六角レンチのサイズをひと目で判別するため、目印として使用。 評価 ★★★★☆ 価格 400円 @アマゾン 長所 -Pros- 太さと色のバリエーションが豊富カラーが鮮やかで、塗装と... -
攻略情報
ZWIFT オンラインレース参戦のすすめ:入門編
Zwiftの楽しみ方は人それぞれだけど、レースは人気のコンテンツ。自宅にいながらにして、脚の合った選手といつでも対戦できる。特に2020年はコロナ禍でレース・イベント中止が相次いだので、Zwiftレースに明け暮れていた人は多かったと思う。 そんなバーチ...