ZWIFT– category –
オンラインサイクリングサービスZWIFTに関するコンテンツ。スマートローラーを活用したパワートレーニングの解説が中心
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ZWIFT ペースパートナー機能について
ワークアウトは限られた時間で効率的にトレーニングできるけど、毎日ワークアウトは体力的にも精神的にキツいので、体へのストレスが少ない強度で乗り込むことも必要だと考えている。 一人でフリーライドしてもペースを維持できずダレてしまいがちなZWIFT... -
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ZWIFTワークアウト DAY 4 – CADENCE DRILLS (65min 86TSS)
Hunter's Challengeシリーズのワークアウト。前半20分は1分ー1分のインターバル、後半20分はSSTだが、20秒 110rpm-1分40秒 90rpmというケイデンス指定。全体的に休みどころがなく、ジワジワと辛い。 Day 4 - Cadence drills https://whatsonzwift.com/worko... -
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ZWIFTワークアウト ABSA CAPE EPIC WORKOUT 6 (69min 109TSS) ~泥や根っこを突破する、MTB向けマイクロインターバル~
MTBレースでは、急な上りや泥や根っこといった難しいセクションで、ごく短時間高出力を出す必要がある。MOUNTAIN BIKEのワークアウトのAbsa Cape Epicシリーズ第6回は、そんな状況を想定したマイクロインターバル。30秒ごとにバーストとレストを繰り返し、... -
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パワートレーニングの基礎 パワーゾーンについて
パワーメーターが普及する以前は心拍数を基準とした心拍トレーニングが広く行われていたが、心拍数は運動強度に対する反応が遅く、短時間のインターバルには追従しなかったり、一定強度で運動を継続していても変化したりする。心拍数はその日の体調によっ... -
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パワートレーニングの基礎 筋肉へのエネルギー供給 ~有酸素運動と無酸素運動~
ZWIFTのワークアウトの強度は、FTPを基準としたパワーゾーンで管理されている。ここでは、パワーゾーンとも深く関係している、運動強度に応じた筋肉へのエネルギー供給機構について解説する。 https://skmzlog.com/power-training/ 有酸素運動・無酸素運動... -
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ZWIFT Watopiaに新コース・新ルート追加(2020年12月)
12月18日のアップデートでWatopiaに短いバイパスが4箇所開通し、それに伴ってルートが4つ追加された。 -
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ZWIFTワークアウト FAST PEDALING (60min 43TSS)
ハードなメニューをこなした翌日は緩いワークアウトで流す。Fast PedalingはGCNメニューとは思えないほどの低強度。パワーではなく、ハイケイデンスでペダルを回すスキルを養うことを目的としている。 GCN > Race Prep > Fast pedaling https://whatsonzwi... -
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ZWIFTワークアウト SWEETSPOT w/ BURSTS (70min 88TSS) ~長時間高強度を維持しながらショートインターバルを繰り返す~
SST強度で踏みながら、定期的にバーストを入れるキツいワークアウト。GCNのワークアウトには似たような名前のメニューがいくつもあるが、SweetSpot w/ Burstはその中でもメインセットの時間が最長。じっくり44分間にわたって辛い時間を味わえる。 GCN >... -
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ZWIFTワークアウト VO2 & AC (69min 94TSS) ~乳酸エキサイトバイク~
レースで速く走るためには、FTP以上の領域で継続してペダリングする必要がある。このワークアウトは、FTPを越えたL5(VO2MAX)とL6(無酸素運動容量)を重点的に刺激するメニュー。ハードな内容だが、コースの起伏やペースアップへの対応など、スピードを... -
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ZWIFTワークアウト TT#3 DYNAMIC TT COURSE WORK (62min 82TSS)
タイムトライアルをターゲットにしたワークアウトのひとつ。合計24回の10秒インターバルは、低速コーナーからの立ち上がり加速を想定している。10秒インターバルのあとの50秒「レスト」はFTP強度で、実に辛い。シクロクロスの平地コース向けトレーニングと...