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各社ロードコンポ リムブレーキキャリパー比較(シマノ・カンパ・SRAM・MAVIC)
UCIがロードレースでディスクブレーキを解禁したのが2018年。それ以降、ロードバイクのディスクブレーキ化が一気に進み、自転車メーカーのラインナップも、1車種につきリムブレーキ版・ディスクブレーキ版をラインナップ→エアロロードを中心に、ディスク専... -
ZWIFT 2021 ABSA CAPE EPIC ~全4戦のMTBステージレース~
オフロード主体のステージレース ABSA CAPE EPIC ABSA CAPE EPICとは、南アフリカ・西ケープで行われるマウンテンバイクのステージレース。SDA王滝が1週間続くような過酷なクロスカントリーマラソンで、100kmを超えるステージもある。 ZWIFT上で行われるバ... -
シマノ電動コンポ Di2の互換性情報(10~11s)
シマノの初代電動コンポーネントである7970系デュラエースを除き、6770系アルテグラ以降のDi2は同じ規格のケーブルを使用し、相互に接続できる。しかし、各ユニットには互換性があり、組み合わせによっては動作しない組み合わせがある。 現在、Di2のバイク... -
ZWIFTワークアウト 3. CAPACITY WITH TEMPO(61min 69TSS)
無酸素域インターバルを挟み、前後に5分のSSTを走るメニュー。脚を使った後は主観的な運動強度と心拍数が増加するが、この度合いは疲労への耐性の高さを反映している。 Zwift Academy 2018 > Semi Finals > 3. Capacity with Tempo https://whatsonz... -
ZWIFTワークアウト AT/OVERS(20min 29TSS)
at FTPで乳酸の自転車操業をしつつ、over FTPで負債が溜まっていくというワークアウト。Less than 30 minutes to burnカテゴリーの20分ワークアウトながら、FTPテスト終盤に近い状態まで追い込まれる。 Time Crunched > At/Overs メニュー アップ 25→7... -
ZWIFTワークアウト SEVENS(30min 34TSS)
30分以下のワークアウトカテゴリーLess than 30 minutes to burnに追加されたインターバルメニュー。HIITと言う割には強度が低めでレストも長いので、余裕を持って完遂できる。 Less than 30 minutes to burn > Sevens https://whatsonzwift.com/workou... -
【レビュー】CATEYE ライトブラケット SR-2 ~フィジーク製サドル専用テールライトマウント~
CATEYE ライトブラケット SR-2 398-0060 フィジーク製サドルに、CATEYEのテールライトを直接固定するためのブラケット。見た目がスッキリするうえ、目立つ位置にライトを固定できるため安全面も優れる。 評価 ★★★★☆ 購入価格 900円 長所 -Pros- フィジー... -
3日間の山岳ステージイベント HAUTE ROUTE WATOPIA 2021
ZWIFTで150km △3783mを走破する3日間の山岳ステージイベント HAUTE ROUTE WATOPIA 2021(zwift.com) Haute Route(オートルート)とは、ツール・ド・フランスに組み込まれるような山岳コースで行われる「世界一過酷な市民レース」とも呼ばれるステージイベ... -
ZWIFTワークアウトカテゴリー Less than 30 minutes to burn ~30分以下の短時間・高強度メニューが揃う~
30分以下で行える新メニューが追加 2021年2月のZWIFTアップデートで、ワークアウトがいくつか追加された。その中でも新カテゴリの「Less than 30 minutes to burn」は、30分以下で終わるメニューが揃う。(※当初は「Time Crunched」だったが名称変更) 「L... -
ZWIFTワークアウト DAY5 – HIGH INTENSITY/5min(53min 74TSS)
レースで良くある、FTP付近(LT域)の高い強度から、無酸素域パワーで踏み込むシチュエーションに対応するためのワークアウト。ヒルクライムとクリテリウムをシミュレーションしたメニューで、キツい状態からさらに加速する能力を養う。 2018 PRL46 Prep &...