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ワークアウト解説
ZWIFTワークアウト 2×15 FTP INTERVALS (55min 72TSS) ~FTP値の重要性~
FTPで踏み続けるシンプルなワークアウト。FTPで踏むことでFTP向上を目指す。理屈もシンプル。 Less than 60 minutes to burn > 2x15 FTP Intervals https://whatsonzwift.com/workouts/less-than-an-hour-to-burn/2x15-ftp-intervals/ メインセット 2セッ... -
ワークアウト解説
ZWIFTワークアウト 10.CAPACITY RELOADED (70min 90TSS)
変則的な5分-3分インターバルトレーニング。インターバルの5分はL5+L3で構成されるが、L5とL3の割合はセットごとに変化する。 10.Capacity Reloaded https://whatsonzwift.com/workouts/zwift-academy-2018/10-capacity-reloaded/ メインセット 7セット×(V... -
ワークアウト解説
ZWIFTワークアウト VAULT (20min 26TSS) ~LT域で踏みながら脚を回復~
SST域で踏みながら2分おきにバーストを行うワークアウトで、Zwiftワークアウト中で最短の20分メニュー(メインセットはなんと12分30秒!)。ちなみに「ヴォールト」とはアーチ状の天井のことで、ワークアウトのパワーグラフの見た目を形容している。 Less ... -
ワークアウト解説
ZWIFTワークアウト 8.LACTATE SHUTTLING (56min 66TSS)
速筋で生成した乳酸を遅筋へ受け渡し、乳酸処理能力を高めるワークアウト。ZWIFT ACADEMY 2018シリーズのひとつだが、基本的には1時間以下ワークアウトにあるLactate Shuttle Shortと同じ。やや強度が下がり、完遂しやすい難易度になっている。 8. Lactate... -
攻略情報
ZWIFT 外部サービスを使ったレースエントリー
Zwiftレースへのエントリーは公式サイトやZwiftコンパニオンから行えるが、非公式の外部サービスを活用すると、開催予定のレース内容をより詳しく知ることができる。レース内容を吟味して出たい時に使っているサービスを紹介する。 https://skmzlog.com/zw... -
ワークアウト解説
ZWIFTワークアウト 2 BY 2 (30min 42TSS)
30分ワークアウトの2 By 2をピックアップ。インターバルを繰り返すたびに上がる心拍数と乳酸濃度。破産せずワークアウトをやりきれるか。 Less than 30 minutes to burn > 2 By 2 https://whatsonzwift.com/workouts/less-than-30-minutes-to-burn/2-by... -
ワークアウト解説
ZWIFTワークアウト DAY 7 – PROGRESSIVE 11MIN CLIMB (59min 64TSS)
3段階に強度が上がる有酸素域のインターバルを3本という一見オーソドックスなワークアウトだが、セットごとに指定ケイデンスが下がるという変わり種。負荷はそれほどでもないが、11分は意外と長い。 4wk Prudential Ride London (PRL) Prep > Week 2 > Day... -
レビュー
【レビュー】ミノウラ アップローラー(UPROLLER) ~わずか200mm幅の上級者向け3本ローラー~
MINOURA UP ROLLER 幅200mmの三本ローラー。コンパクトに収納・持ち運びできるが、それなりのスキルと集中力を要求される。 評価 ★★★☆☆ 価格 10000円(中古) 長所 -Pros- 軽量コンパクトなので、レース会場でのウォーミングアップ用として実用的難しい三... -
ワークアウト解説
ZWIFTワークアウト PRE-TRAINING PLAN (35min 38TSS)
Pre-Training Planは、FTPの設定値が適正かどうかチェックするためのワークアウト。 トレーニング開始直後やフィジカルのレベルが変化したとき、設定したFTP値と実力が乖離していることがある。このワークアウトで各ゾーンでの主観的な運動強度を確かめる... -
ワークアウト解説
ZWIFTワークアウト THE GORBY (60min 81TSS) ~有酸素運動能力を効果的に高めるVO2MAXトレーニング~
L5(VO2MAX) 5分+レスト 5分というシンプルなインターバルワークアウト。その目的は、有酸素運動の限界であるL5強度(VO2MAXパワー)に長時間滞留し、より多くの酸素を取り込み、より多くのエネルギーを(有酸素的に)合成できるようになること。遅筋をフル回...